新型コロナウィルスが住宅ローン支払いに及ぼす影響

2022年06月06日

新型コロナウィルスが住宅ローン支払いに及ぼす影響

今後、感染が拡大した場合、家計を圧迫すような状況が予想されています。

·  外出自粛による業績の悪化

·  出勤停止や業務自粛・業務停止による収入減

·  ボーナスカット、残業代カットによる収入減

·  会社の業績悪化による倒産、解雇

·  新たな就職先が見つからない

·  経済悪化、物流への影響のため物価上昇

サービス業や観光業などは目に見える形でお客さんが減り、業績の悪化が著しい業界です。 会社の業績悪化により大量の解雇や倒産などに繋がり、結果として給与が減る、収入がなくなるなどし、住宅ローンの支払いが難しくなる可能性は今後増えると予想されます。また、農作業や物流への影響も今後広がりを見せる可能性があります。 海外からの輸入にも影響が出始めており、いろいろな物価が値上がりする恐れもあります。経済も悪化するためし収入の低下に加え、出費も増加の可能性が今後広がるという懸念があります。

コロナで住宅ローンが払えない場合に取れる方法

·  住宅ローンを借りている金融機関に相談

金融機関はリスケジュール等、返済計画の相談が可能です。

·  助成金・支援制度を利用する

厚生省や、お住まいの地域のHPに支援制度があり、該当となる可能性があります。ただ、忘れてならないのはいくら銀行へ支払いの減額や、リスケジュールを相談したからといって、住宅ローン自体が減るわけではないという点です。新型コロナウイルスの影響で収入が減ってしまった場合、再就職して別の仕事をするなどして新しい仕事をする事も考えられますが、終息が見えない中「コロナが終わればなんとかなる」という考えは、結果的にご自分を長く苦しめる可能性もあり、危険な考え方になるかもしれないという事はお伝えしておきます。

住宅ローンが払えない場合に家を手放すという選択肢

住宅ローンが払えない場合に考えなければならないのが「自宅を手放す」という選択肢です。辛辣な言い方に居なってしまいますが、住宅ローンが払えないのであれば、家を出なければならないのです。 その場合、通常は「競売」となるわけですが、弊協会では競売よりも「任意売却」をおすすめしています

 
一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意・売却 支援協会  
鹿児島認定加盟店    上町不動産   代表 森谷信実
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