2022年11月10日

鹿児島県はたくさんの女性が中小企業で仕事を頑張って家庭を助けてます。

今朝の鹿児島の南日本新聞社の記事です。

今朝の南日本新聞社の記事によりますと、従業員101人以上の事業所で働くパートやアルバイトの人たちは、厚生年金など社会保険の加入対象になった。と言う記事が掲載されてます。手取りが年20万円近く減る。今から保険料を払っても年金が大きく増えるわけではない。などのコメントがあります。
保険料の半分を負担する事業所も頭がいたいニュースです。以上が南日本新聞の記事の内容です。

現状では、年金の受けとれる年齢は、65歳です。しかし今、パートやアルバイトで頑張っている人たちが、年金をはたして65歳からもらえるのでしょうか?保険料の負担は増えて、受け取る年齢が数年延びるということもあり得ます。

苦しい生活環境の中での物価高 もうこれ以上節約するものがないという家庭も多い。

物価や賃金などの増減が反映された、実質賃金を前年同月で比べると、6か月連続で減少しています。物価の上昇に賃金が追い付いていない現状が続いています。
コロナ禍で苦しい生活環境の中で 物価高 もうこれ以上節約するものがないという家庭も多いのは、間違いありません。
教育費 住宅ローン などは、とくに削ることが難しい項目です。
マイホームを購入して お子さんが小学校から高校と なれば
毎月の住宅ローンや進学のための塾費用や 大学の入学費用などが、家庭の負担になってきます。大学費用はお子様が奨学金を利用して夢をかなえることが出来ます。現在は国立大学の42.3% 私立大学は50.8%の学生は、奨学金を利用しています。

安心して相談ください。一番良い方法を一緒に考えましょう。

住宅ローンですが、滞納が続くと 督促状の通知が届きます。さらに滞納すると、競売になります。住宅ローンの申込の時は
笑顔で対応してくれた 金融機関も笑顔どころか 渋い顔に
かわります。経済的に苦しい状況が続きます。

「住宅ローンの支払いが苦しい」「このままでは滞納してしまう」というお悩みは大変つらいものです。少しでも早く任意売却の実績がある不動産会社に相談して、問題解決に向けて進んでください。相談することで気持ちが楽になると、再スタートに向けて前向きになっていただけるとも思います。

生れたのも、育ったのも、小学校も 中学校も、
上町不動産の事務所も 親の代からこの場所です。
鹿児島の任意売却専門会社です。
一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会 
鹿児島認定加盟店   上町不動産  代表 森谷信実
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